社会福祉法人ひだまり

法人紹介

人は、大切な人や地域とのつながりを基盤に、自分を大切にする生き方をしたいと思うはず。
「たとえ障がいを持って生まれてきても、人生の途中で障がいを持つことになっても、高齢になっても、認知症になっても、慣れ親しんだ地域で暮らし続けられるように貢献したい。」
このような想いから、平成15年6月NPO法人ひだまりが活動を開始し、平成27年には社会福祉法人ひだまりが設立されました。
現在、社会福祉法人ひだまりは、滋賀県米原市内に３拠点を構え、様々な事業を展開しています。

放課後等児童デイサービス、生活介護、短期入所（障がい者）、日中一時支援事業、移動支援、相談支援事業、地域密着型通所介護、グループホーム、小規模多機能型居宅介護、地域密着型特別養護老人ホーム、居宅介護支援事業、訪問看護ステーション、看護小規模多機能型居宅介護、買物リハビリ事業、総合事業、福祉有償運送

法人理念

ひだまり理念（Corporate Philosophy）

・利用者が主役
・利用者との共生
・笑顔とあい（I・愛・会い）
・地域の中での「その人らしい暮らし」のお手伝い

求める人材

（１）「高い専門性とプロ意識」を発揮する力を持つ人

経営理念を実現するために、高度な専門性やプロ意識を持っているだけではなく、それを発揮して仕事に取り組むことができる職員と一緒に働きたいと考えています。
福祉に携わる職員としての高い倫理観を持ち、ご利用者のためになることを自ら考え、主体的かつ意欲的に行動できる方を求めています

（２）「経営感覚」を持つ人

社会福祉法人は非営利の法人ですが、自立して存続し続けるためには、強い経営体質の実現が必要です。そのため、常に、経営感覚を持ちながら業務の改善に取り組むことができる職員を求めています。稼働率の向上や経費の削減などを常に考え、職員一人一人が効率的に業務に専念する姿勢は大切です。

（３）「スピード感」を持って仕事に取り組むことができる人

会社の方向性や戦略に対して素早く適応し、スピード感を持って行動できる職員を求めています。福祉業界を取り巻く環境の変化は早く、のんびりと立ち止まっている時間はありません。
安易で無思慮な行動は慎むべきですが、「行動して前に進めていく」エネルギーを持った人と仕事をしたいと考えています。